| TOP |  通販方法 |  カレンダー | 会社案内 | これぞチーズ専門店 | チーズフォンデュ | ピザとチーズ料理 | チーズの産地とリスト | 商品を探す | サイトマップ |
| チーズとオリーブとオリーブオイルのクイズ | おいしい食品の話 | ナチュラルチーズの図鑑 | 仕入れの旅 | ユーロの旅と知恵 |
イタリア食材 | トリュフ&ポルチーニ | エクストラヴァージンオリーブオイル1 | エクストラヴァージンオリーブオイル2 | 特選イタリアワイン | 特選プロセッコ |
| モン・ドールとヴァシュラン・モンドール | 日本酒に合うチーズ | 社長の好きなチーズベストテン | チーズペーパー | チーズフォンデューの土鍋 |
チーズセット | 特急チーズ | 軽い白カビ |  重い白カビ |  軽いブルー |  重いブルー |  軽いウォッシュ |  重いウォッシュ | フレッシュ・クリーム | ランジス市場のチーズ |
ヤギ乳1 |  ヤギ乳2 |  ひつじ乳 | フランスのハード  | スイスのハード  | イタリアのハード  | オランダのハード  | スペインのハード  | ポルトガルのハード  | イギリスなどのチーズ |

簡単でおいしいピザの作り方(実写編)


画面の左上から右下にお読みください。

・ピザの材料やその分量はこちら。              ・ピザの生地の作り方と具の材料はこちら。

・ピザソースの作り方はこちら。                  
ピザの材料全体図テーブル図 ドライイースト 強力粉の分量
1これが、生地を作るための道具と材料です。分量などは上の写真をクリック。 2テーブルにゴミ袋の開き口を向こう側にして広げます。 3ドライイーストです。小口パックが便利。 4おわんにこんもり1杯で、強力粉(2人分)200gです。
強力粉を山なりにピザの塩の量 ピザを作る水の量 水の温度の確かめ方
5ゴミ袋の真ん中に強力粉を山なりに広げ、中央にくぼみをつけます。 6塩の分量(3g)です。小さじの直径は、約3.5センチ 7ぬるま湯を140ml。 8指をしばらく入れていられるくらいの温度です。(ぬるいお風呂?)
塩水にドライイーストの分量 いよいよ混ぜる 緊張の一瞬
9カップに塩をいれ、小さじで混ぜておきます。 10ドライイースト(11gパック)を小皿にあけ、約半分を粉のくぼみにいれます。 11すかさず、ぬるま湯も少しずついれ、粉と混ぜ合わせます。 12中央のくぼみから水が漏れないようにして指でまぜます。
気分は、ピザ屋さんここちいい柔らかさ ほぼこね終了 ピザ生地を休めます
13二人分の量なので左手だけで十分に混ぜられます。 (右手は、きれい。) 14散らかった粉もこの塊にくっつけます。(くっついて作業しづらい時は、打ち粉(同じ強力粉)をします。) 15こねていくとだんだん指にもつかなくなり、全体に均質な生地になってきます。 16モチモチして、ベトベトしなくなったら、どんぶりに移します。
ピザの生地は室温でいい醗酵の香り ピザの生地は手でも延ばせます ピザの材料
17お湯で軽く絞ったぬれ布巾かタオルをかけ、1時間ぐらいテーブルに室温でおきます。 18これで一時間ほど休憩しましょう。お茶でも飲みながら、どんな具にするか考えると楽しいです。おっ、ふっくらしたなぁ。 19麺棒があれば、生地を2等分して、カットボードの上で延ばします。(形や厚さはお好みで。) 20これが今回のピザの具の材料です。上の写真をクリック。
今回は四角くします。青菜は後で盛るので、無くてもいい。 魚焼きグリルでも。 三色がきれい。
21カットボードにアルミホイルを敷き生地を載せます。ここでオリーブオイルやオリーブパテを塗ってもおいしい。 22ルッコラとキノコとパルミジャーノ。(トマト水煮缶の水切りしたものを生地にぬっておいても、おいしい。) 23アルミホイルのまま、オーブントースターへ。(強火で8分位。)ふたがあるフライパンでも出来ます。 24水牛乳のモッツァレラとミニトマトとアンチョビと青菜。生バジルは、ピザを焼いた後にのせる方がきれいな色合いになります。

簡単でおいしいピザの作り方(実写編)