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札幌にあるイタリア料理店




陽気な夫婦がもてなす北イタリア料理の温かい店   マーノ・エ・マーノ
クリックするとマーノ・エ・マーノ(Mano e Mano)近辺の地図が出てきます。

マーノエマーノは、北海道立近代美術館の南にあるイタリア料理店です。夫の佐々木淳穂さんと妻の智美さんが仲良くやっています。栗山町から2007年の冬に札幌に移転しました。佐々木さんは、東京・渋谷ローマ・サヴァティーニやリストランテ・マニンなどで8年ほど修業をしました。その後、北イタリアのマントバにあるレストランで修業を重ね、ついに1995年9月、マーノ・エ・マーノをオープンさせて現在に至っています。こうしてイタリア料理の道を30年間歩み続けています。そんな佐々木さんならではの円熟した技が光る一皿一皿のおいしいお料理をゆっくりと味わって欲しいと願っています。日々のお客さんとの出会いに感謝しながら、お客さんとの会話を大事にして、それぞれのお客さんに合ったお料理やワインを提供したいと考えています。これからも飾らない日々の食生活を大切にしたいです。

十勝和牛のほほ肉の煮込み。(1,600円) ユーモアに溢れる仲の良い佐々木さんご夫婦。 仕出しのランチボックス(イタリア弁当)も作っています。デザートも付いて2,200円です。ご予約は、3日前までにどうぞ。

使っている食材は、生産者や加工した人が分かるように努めています。より安全で安心なものを提供したいのが私達の願いです。当店の看板メニューは、「リングイネ、魚介たっぷりの漁師風(1,600円)」です。海老の香ばしい香りで食欲がぐんと沸いてきます。ボリュームもたっぷりで、お腹も満足すること間違いなし。その他には、季節の野菜やキノコ、魚を使った一品料理、もちろんパスタやリゾット、ピザも自信があります。また、3日前からのご予約でお受けする「ランチボックス」も好評です。地元の野菜をたっぷりと使いヘルシーなメニューになっています。自家製パンのパニーニやホカッチャ、デザートとお茶も付いています。(税込2,200円)集まりがある時には、ぜひご利用ください。(配達はできませんので、引き取りになります。)

リングイネ、魚介たっぷりの漁師風(1,600円)です。これを目当てにやって来るお客さんも多いです。 店内の様子。写真のカウンター席の背後には、テーブル席が3つあります。 ランチメニュのデザートは、必ず3種類付きます。今回は、パンナコッタ、かぼちゃのプリン、マスカルポーネのチーズタルトでした。

当店はご予約なしでも入れます。しかし、ご予約をして頂けますと事前に好みをお聞きして、 より満足度の高いお料理をご提供することができます。

イタリア料理 マーノ・エ・マーノ(札幌市)


札幌市中央区北1条西17丁目1−48(地図はこちら。)
(北海道立近代美術館の南にあります)
TEL&FAX:011−616−8616
MAIL:メールでのご予約も承ります。

駐車場は2台分ありますので、お車でもどうぞ。

営業時間
ランチ;11時30分から15時(14時30分ラストオーダー)
ディナー;17時30分から22時(21時ラストオーダー)

月曜日は定休日となります。(月曜日が祝日の時は、営業します。)
火曜日が休みになります。

マーノ・エ・マーノ(Mano e Mano)は、北海道立近代美術館に近いイタリアンレストラン。