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地下室が完成しました。札幌市北区新琴似3条6丁目2−2



下の写真のように5月16日、左官屋さんが作業をされていました。今日は、玄関と地下倉庫の床にコンクリートを流して平らにする作業をされたようです。

これが店舗の入り口から見た様子です。地下への入り口も見えます。

それでは、5枚の写真で地下室の造作の続きをどうぞご覧下さい。


 

1.地下室の天井を作りました。この写真にはありませんが、この鉄筋の上に暖房用に温水が流れるパイプを敷き詰めました。これで店舗内でお客さんがいらっしゃる空間の暖かさが確保されました。

 

2.そのパイプを埋めるように、コンクリートが流されて左官屋さんが平らにして仕上げていました。

 

3.これが入り口です。人一人がやっと降りられるくらいです。主に私が入ったり出たりするので、私の体に合うようになっています。階段はありません。踏み台を置いて、そこに足をかけて降りるのです。

 

4.これが地下の様子です。6面ともにコンクリートで囲まれています。(床の鉄筋部分も5月1 6日にコンクリートで平らになりました。)

 

5.そしてこれが最新の写真です。一見すると地下室が何処にあるか分からないくらい工事が進みました。写真の手前のくぼんだところが、店舗の入り口です。



いろいろな段階でいろいろな工事を担当する職人さんと出会いましたが、どの方も素晴らしい人間でした。さすがはメデル蝦名建業(株)の社長の蝦名さんです。いい方達と一緒に仕事をされているなぁと実感しました。今日お会いした左官屋さんは、写真で撮りたい位素晴らしいお顔でした。今度、ぜひこのコーナーで紹介したいと思います。


地下室が完成しました。札幌市北区新琴似3条6丁目2−2