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No.名称 |
価格 |
買うチャンス |
お薦め度 |
原産国 乳脂肪分 |
内容量 |
在庫数 |
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コメント |
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WA61 フォルマッジョ・アル・タルトゥフォー |
882円 |
初輸入(NOV 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 50% |
100g当たり |
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11月(2011)にレッコ湖の東に位置する山間の町、Introbioには、Gildo Ciresa 社があります。ここのミケーレさんに新たに紹介されたのが、この黒トリュフ入りのタレッジョです。香りが弱い夏の黒トリュフではありますが、たっぷりと入っているのが何とも太っ腹で気に入りました。トリュフとチーズとの相性は抜群で、これだけをバゲットにのせて食べるだけで、おいしくワインが飲めそうです。 |
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YA93 カプリノッタ |
651円 |
初輸入(NOV 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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11月(2011)にレッコ湖の東に位置する山間の町、Introbioには、Gildo Ciresa 社があります。ここのミケーレさんはやぎのチーズに情熱を傾けています。今回、紹介してもらったカプリノッタは、まるでういろうのような柔らかさのセミハードタイプで、やぎのミルクらしいヨーグルトに似た爽やかな酸味が後味をすっきりしています。サラダにも合いますし、熱にも溶けやすくベーコンを載せて一緒に焼いても美味しいでしょう。 |
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YA92 カッシーナ・カプラ |
693円 |
初輸入(NOV 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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11月(2011)にレッコ湖の東に位置する山間の町、Introbioには、Gildo Ciresa 社があります。ここのミケーレさんはやぎのチーズに情熱を傾けています。今回、紹介してもらったカッシーナ・カプラは、やぎのチーズらしい爽やかな味わいです。ジャムやはちみつを付けて食べても美味しいでしょう。それにしてもミケーレさんが作るやぎのチーズは何処にもない独創的な美味しさです。フランスでもこんなタイプのやぎのチーズは、見つかりません。これはうまい! |
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YA91 グロッティ |
735円 |
初輸入(NOV 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g |
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11月(2011)にレッコ湖の東に位置する山間の町、Introbioには、Gildo Ciresa 社があります。ここのミケーレさんはやぎのチーズに情熱を傾けています。今回、紹介してもらったグロッティーは、灰がまぶされていない100gほどの小さなチーズです。熟成期間も短くフレッシュな味わいです。小さく刻んでオリーブオイルを掛けて、サラダと一緒に食べると、また美味しいと思います。 |
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YA78 ロビオラ・ディ・カプラ |
588円
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初輸入(NOV 2010) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g |
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北イタリアのレッコ湖に近いチーズ工場のミケーラさんが自信を持って完成させたやぎのチーズのフレッシュタイプです。ヨーグルトとリコッタの間ぐらいの柔らかさで、とても美味しいです。ナイフでとってパンにぬって頂きます。はちみつとの相性も抜群です。また、アボガドやスモークサーモンに巻いて、レモン汁をかけて食べても美味しいです。5,6年前に別のメーカーから輸入してましたが、その後すぐに輸入できずに残念でしたが、これからは続けられそうです。 |
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YA79 カプラゾーラ |
777円
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初輸入(JAN 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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北イタリアのレッコ湖に近いチーズ工場のミケーラさんが自信を持って完成させたやぎのチーズの一つがカプラゾーラで、ゴルゴンゾラとの違いはやぎ乳を使っていることです。ピカンテの若い感じで、穏やかな風味に仕上がっています。「まずは乳を出す動物を大事に育てること。」そうすれば、質の高いミルクが得られ、それを原料にしてチーズを作れば、今までやぎ乳製のチーズはきつくて嫌いと思っていた消費者を味方に出来るほど、うまいものが作れるという見本の様なチーズなのです。栄養価が高いやぎのミルクで、おいしく健康になりましょう。 |
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YA80 ストラッコ |
693円
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初輸入(JAN 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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北イタリアのレッコ湖に近いチーズ工場のミケーラさんが自信を持って完成させたやぎのチーズで、外見も形もタレッジョですが、やぎミルクの美味しさがあります。こちらに来てから若いタレッジョというのも美味しいものだと再発見しました。若いので酸味もあって後味もすっきりします。クラテッロなどの生ハムと一緒にパンにはさんで食べていました。ミケェーラさんのようなやぎのミルクの質が高くないとこのような穏やかなやぎのチーズは作れません。フランス人もびっくりする美味しさです。 |
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YA81 グラン・カプラ |
987円
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初輸入(JAN 2011) |
☆☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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北イタリアのレッコ湖に近いチーズ工場のミケーラさんが自信を持って完成させたやぎのチーズで、パルミジャーノ・レッジャーノに似た旨みの結晶がたっぷりとあるチーズです。チーズマーケットの人気チーズのライプナーVSOPをやぎ乳で作った様な美味しさです。私達は、ぼろぼろっと削った塊を口に頬張りましたが、噛む度にうまさが広がっていくのが分かりました。すぐにこれは良く売れるという電気がビビッと頭に走りました。削って粉チーズにしても美味しいでしょう。フランスのやぎ乳製のチーズで、こんなに完成度の高いハードタイプは見かけません。 |
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YA82 カプラ・アルピーナ |
672円
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初輸入(JAN 2011) |
☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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北イタリアのレッコ湖に近いチーズ工場のミケーラさんが自信を持って完成させたやぎのハードチーズで、口当たりはカマンベールのように柔らかいです。ミケーラさんのやぎ乳の質の高さが良く分かります。とろっとしていて、塩分と酸味とうまみの調和が素晴らしいです。見た目はうまそうな外皮ではないので、食べるのそのギャップに驚きます。 |
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HA69 クロット・リゼルヴァ |
693円
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初輸入(JAN 2011) |
☆☆☆☆☆ |
イタリア 45% |
100g当 |
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北イタリアのレッコ湖に近いチーズ工場のミケーラさんが自信を持って完成させた牛乳のハードタイプのチーズです。このチーズにも驚かされました。フォンティーナの美味しさそのままで、匂い控えめといった感じです。どうして美味しいの?って聞くと、いろいろな条件がある中で、生乳を使っているという答えでした。なるほど、乳の甘さや香りが高熱で損なわれていない感じがします。 |