| 写真 | No.名称 | 価格 | 買うチャンス | お薦め度 | 
    
    | 原産国    乳脂肪分 | 内容量 | 在庫数 | 注文ボタン | 
    
    | コメント | 
|  | HA68 ルシェルション | 735円 | 初輸入(JUN 2010) | ☆☆☆☆☆ | 
    スイス    45% | 100g当 |   |  | 
| チーズマーケットで輸入しているスイス産のヴァシュランモンドール。この生産者がハードチーズも作っているのを8月(2010)に知り、美味しそうだったのですぐ輸入を決めました。日本までの長旅の疲れを熟成庫で約1ヶ月間休ませたので、今月から販売できます。写真の様にびしっと締まったフォルムで表皮も適度に乾いていて、素晴らしい状態でした。食べると針葉樹の板で熟成させていたのか、木の香りがします。若いレティヴァのような濃厚な味わいでとても美味しいです。これはまとめ買いしたくなるハードチーズでしょう。 | 
  |  | HA57 グリュイエール・アルパージュ | 777円 | ほぼOK | ☆☆☆☆☆ | 
    スイス    47% | 100g当 |   |  | 
| このアルパージュという名前は、標高千m以上の高地で放牧された牛のミルクのチーズの事。高山植物の草花を食べているので風味も格別です。また、パルミジャーノレッジャーノのようなジャリジャリのうまみの結晶があり明らかに一般的なグリュイエールとは違います。チーズマーケットを創めてから九年目で初輸入できました。日本で食べられるのはありがたい事です。 | 
  |  | HA65 ラクレット・アルパージュ | 735円 | ほぼOK | ☆☆☆☆☆ | 
    スイス    47% | 100g当 |   |  | 
| 「ラクレットなんて、熱で溶かさないおいしく食べられない。」と少なくとも私は思っていました。でも、果たして本場スイスでスイス人がそんなラクレットで満足するはずがありません。そうなんです!きっとスイス人も納得のラクレットがあるはずなのです。今回ランジス市場で見つかり幸せです。このラクレットはそのまま食べても甘みを感じてとても美味しいです。生乳製でアルパージュのラクレットなんて、私も初めてです。これを食べればラクレット好きの人はもちろん、思い入れがない人もラクレットの素晴らしさに気が付くと思います。今までラクレットって一体何だったの? | 
|  | H13 アッペンツェラー | 693円 | ほぼOK | ☆☆☆☆☆ | 
    スイス    45% | 100g当 |   |  | 
| スイスのチーズは、どれも美味しいですが、私は、これが一番だと思います。アーモンドのようなナッツをこんがり焼いた時のような香ばしい香りとフルーツの甘い香りが混在していて、独特の風味とこくがあります。表面にある小さな穴が目印です。 | 
  |  | H11 テット・ド・モアンヌ | 840円 | ほぼOK | ☆☆☆☆☆ | 
    スイス    47% | 100g当 |   |  | 
| このチーズを初めて食べたときには、そのおいしさにびっくりしました。アーモンドのようなコクとフルーティな香りのチーズ。かみしめるほどにうま味が感じられます。よくジロールという機械で朝顔の花びらのような形にして盛り合わせに登場します。スイスチーズ。 | 
 
  |  | H10 グリュイエール | 788円 | ほぼOK | ☆☆☆☆ | 
    スイス    47% | 150g当 |   |  | 
| スイスチーズを代表するウオッシュされたコクのあるチーズ。ナッツをローストした香りも楽しめます。グルタミン酸の旨みが迫ってきます。サイの目に刻んで小皿に入れて、ワインのお供にも。日本で広く出回っている疲れ切ったグリュィエールでは、スイスの人がかわいそう。これは低温・空輸されたチーズなのでにっこりの味なのです。 | 
  |  | H9 エメンタール | 788円 | ほぼOK | ☆☆☆☆ | 
    スイス    48% | 150g当 |   |  | 
| チーズフォンデュといえば、これ。コイン大の穴が開いており、甘い香りが鼻をくすぐります。薄くスライスしてオープンサンドにも。90kgはある地球上で一番大きいチーズだと思います。(写真は13kg)トムとジェリーのチーズはこれですね。今回入れたのは一段と美味しいです。右下のルジェット150gが小さく見えます。 |